2008年06月30日

古民家に学んで創る家

古民家



仕事で日光に向かう途中での一枚。

周りの田園風景に合った古民家。



1階の居室の高さ以上に屋根が大きい。

大きな空間の小屋裏は

厚い萱(カヤ)で断熱され、涼しそうです。



東西に長い平屋建て、

軒が深く勾配の急な屋根。

多目的に使いこなす土間空間。

こんな古民家から発展した

現代民家を手がけたい。


□古民家に学ぶ家

□安全で快適な家創り
□のどかに田舎で暮らす・・やっぱり木の家・無垢な素材を生かす!


□栃木県の建築設計事務所@ピー・ティー・フォレストも見てね!
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2008年06月27日

階段の脇で腰をかける

ちょっと一服



てらいのない若い夫婦の良質ローコスト住宅。



若い夫婦の家に創られた

階段脇の腰掛カウンター。



階段を上がりきって休むもよし

腰掛けて下階の人に声をかけてもいいですね。

雰囲気を変えて読書をしてもよし

飾り棚として、花を置いてもいいと思います。


□妥協しないローコスト住宅

□家族で創造する 住まいのかたち!
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2008年06月26日

ロフトを使いこなす

ロフト


ロフト



てらいのない若い夫婦の良質ローコスト住宅。


建築基準法でのロフトの床面積の扱いが変わり

下階の半分の大きさまで創ることが出来ます。

天井の高さは、1.4mより高い部分を

作ることが出来ません。ちょっと残念。


勾配が急な切妻屋根の住宅では

面白い空間のロフトが創り出せます。

部屋の上部に設けても良いし

個室として切り離すことも出来ます。


上り口をうまく設けることが

設計のポイントでしょうか。


天井は低くても

工事費はアップしますので

注意、注意。


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2008年06月25日

畳で憩う

タタミで憩う


てらいのない若い夫婦の良質ローコスト住宅。



「タタミの部屋はいりません」と言う施主が増えているけど

この若夫婦は「掘り込みのコタツ」を希望されました。



日本人は畳にごろりと横になるのが

一番リラックスできるのかもしれません。

コタツが根強い人気があるのもうなづけます。



この家はサラリと仕上た和室を中心に

フローリング張りの居間、

カウンター越のキッチン、階段、水周りへと

動線が広がっています。



家族にあった団らんの場をどんな風に創るか

家族みんなで話し合うことが

失敗しない家作りの第一歩でしょうか。


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2008年06月24日

根回しの効いた家づくり

ピー・ティー・フォレスト


Mさんが事務所を訪ねてくれました。

事業企画のプロ。
プロという言葉を使うのもちょっと違う気もするが、
仕事の大枠をつかむその感覚はまさにプロ。
東京時代からのお付き合いで25年ぐらいになるかもしれない。
子育ての話しやゴルフの笑い話をしていると
活力を注入してもらったような気分になる。


そんなMさんでも家づくりは失敗したらしい。
家づくりというよりも「家を買った」「家を選んだ」と
言ったほうがいいのかもしれない。

特に冬の寒さ、北風の強い日は堪えるらしい。
子供がひとり立ちしてからの、
「夫婦で暮らすコンパクトな家」の注文をいただいている。


もちろん数年後になるので、
イメージを膨らませておかなければなりません。
土地が決まっているわけでもないし、
いつごろ建てるのかも聞いたわけでもない。
ただ雑談しているだけでも暮らしの様子が浮かんでくる。

奥さんの趣味、料理のレシピ、夜型の暮らし、朝寝坊・・・。


なんて根回しの効いた家づくりなんだろうと思う。



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2008年06月23日

ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザイン


人口の高齢化は
総人口が減少傾向に入ってからさらに拍車がかかり、
2050年には総人口の約3分の1が高齢者という
「超高齢社会」が到来すると予測されています。
そんな遠い先の話ではありません。

この状況を踏まえて、
身体機能の低下した高齢者の生活を見たとき、
日本の住まいは生活しやすいのでしょうか。
柔らかな畳があって、
木の温もりもあり優しい空間ではあるのですが、
安全・安心・快適といった点から見ると
問題点が多いようです。



「尺貫法」や「木割り」といった
昔からの住まい造りの基本は、
合理的ですばらしいのですが、
生活の洋式化が進んだ現在では、
室内や廊下、階段、開口部は狭く、段差も多く、
生活動作を著しく不便なものにしているという
欠点もあります。

また、湿気の多い夏向きに作られているため、
冬の寒さには向いていない。
居間や寝室は暖房しても、
浴室やトイレは暖房されていないので、
快適な環境とは言えないようです。



バリアフリーデザインの考え方、
尺貫法の見直し、生活様式の見直し、
高気密・高断熱の家など、
住まいに対するいろんな考え方で
高齢者の住環境も大分改善されてきているようです。



健康で若いときは気にならなかった住宅のつくりも
不都合が感じられてくることもあります。
そこで、はじめから住まいの環境を整えようという方向に
考え方が変わってきています。
年齢、能力、体格、障害の有無などによる区別がなく、
すべての人が安全かつ快適に生活をおくれるように
設計段階からめざしていく。

「ユニバーサルデザイン」の考え方です。


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2008年06月21日

スローライフ

スローライフ




アメリカの絵本画家

ターシャ・テューダーさんが亡くなられた。



小さな町の外れで自給自足の一人暮らし。

スローライフを営まれていた。



彼女の住む家は

季節の花々で囲まれていた。



年季の入った古びた家

暖炉、ベット、ロッキングチェアー

昔ながらの生活

草花の手入れ、裁縫、ジャム作り、パイ焼き・・・・。



「庭仕事は体が疲れても、心が満たされる」

彼女は庭先のポーチで

お茶を飲むのが日課だったようです。


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posted by 黒糖太郎 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | sprout village・発芽する村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする